にしのみやなんれん
西宮市難病団体連絡協議会


   一般社団法人全国パーキンソン病友の会兵庫県支部
代 表 者 山本 信行
西宮難病連担当 大林 保之、 副島 敏子
設立年月日 1986年(昭和61年)11月
入会金・会費 入会金: なし  会費:   円/年
会の目的
  1. パーキンソン病の患者と家族の連帯を深め、組織化を図る
  2. パーキンソン病の医療体制の充実と患者への福祉体制の促進
  3. 患者の社会的基盤の確立及びパーキンソン病に対する社会一般の認識を高める
  4. 国や行政の制度への各種要望を提議し改善を促す
  5. 他の難病団体と連携して難病全体のもつさまざまな問題の解決に寄与する
  6. パーキンソン病完治を目標とする医療研究に全面的に協力する
主な活動
  1. 支部会報「すくらむ」発行(年6回)、本部会報(年4回)
  2. 6月定期総会・医療相談会、12月交流会
  3. 各ブロックで自主的な交流会、リハビリサークルの活動
  4. 患者(会員、非会員を問わず)の電話あるいは面談による相談に応じる
  5. 県難病連、各市(姫路・神戸・西宮・尼崎)難病連の活動に積極的に参画する
病気について
 パーキンソン病は神経難病の中で最も患者数が多く日本人1000人に1人の割合で発症し、全国に12万〜15万人の患者がいるとされている。比較的発症年齢が高いため、高齢化社会迎えた昨今増加の傾向にある。
 パーキンソン病は、中脳の黒質という部分に異常をきたし、そこで産生されるドーパミンという神経伝達物質が減少し、結果身体の運動機能に障害が生じる。代表的な症状は一般に四大症状として@振戦(静止時のふるえ)A筋固縮(強ばり)B無動(動作が鈍く、遅くなる)C姿勢反射障害(身体のバランスが悪くなり転倒しやすくなる)があげられるが、個人差があり4つのうち1つか2つ最初に現れることが多い。
 先に述べたように、黒質の変性によることは明らかなのだが、なぜそうなるかはという原因は未だ解明されておらず、完治療法はない。症状の改善を目指す薬は最近はいろいろ種類が増えてきているが、病気をストップするまでには及ばずもっぱら対症療法に終始するばかりが現状である。また、薬の服用が長期にわたるため徐々に効果がうすれたり、副作用としてジスキネジア(不随意運動)やジストニア(筋肉痙攣)、起立性低血圧、人によっては幻聴や幻覚に襲われることもある。

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